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    第44回社労士試験の選択式試験をやってみましたので、個人的な感想を書いてみます。


    【労基法・安衛法】

    労働基準法AとBは入れやすい問題です。特にBは管理監督者の定義的な問題ですのですんなりと入るでしょう。

    Cはちょっと悩みますね。普通に文章としておかしくない選択肢が3つくらいありますが、意外と悩まなければスンナリと入るのかもしれません。

    安衛法は第一条を出してくるとは驚きですね。てかここ数年安衛法の選択問題は比較的素直。

    ここは試験勉強から離れているとキツイですが、普通に学習している受験生なら簡単かもしれません。

    難易度:★★★☆☆

    【労災】

    まず1の問題のAですが、ここは選択肢になくっても記述式でも解答できる問題。ここは確実に取れるでしょう。

    2の問題は択一式で出題された時はいつも難易度が高い問題です。

    ですが、選択式としてはかなり素直な問題だったんじゃないでしょうか?

    Bは普通に選択肢から選べるでしょうしCも記述式でも解答できる問題。

    Dも文脈から見ても明らかに示談しか考えられません。

    ただEだけはちょっと悩むかもしれませんね。

    とはいえ昨年に比べたら労災は一気に難易度が下がりサービス的科目と言えるでしょう。

    難易度:★★★★☆

    【雇用】

    1の問題はしっかりと学習していないと悩むかもしれません。

    ですが、ABCのうち1つないし2つは十分入れられるでしょう。

    逆に2の問題は簡単です。

    今年の雇用保険はDとEを確実に得点してABCのどれかで拾うという感じかな?!

    難易度:★★★☆☆

    【労一】

    今年の労一は素直に法規からの出題だったようですが、中身はそれほど簡単ではなさそうです。

    まずAは目的条文を読んでいれば大丈夫でしょう(私は忘れてしまってましたw)。

    Bは問題なし。Cも択一や模試・答練で慣れていれば大丈夫かも?!

    Dはちょっと悩むかもしれませんね。

    ただEは絶対に入れて欲しい。

    というのも生活保護は今年の大きな話題でしたし、最低賃金、生活保護下回るというニュースもかなり報道されてましたので。

    難易度:★★★☆☆

    【社一】

    今年は社労士法ですが、ビミョーな感じの問題です。

    Aが「他人が作成したもの」をBで「付記」することが出来るというものですが、これ事務指定講習で教えていただいたいので覚えているという感じです。

    ただBは付記以外コレと言って当てはまる選択肢が無さそうなので意外といけるかな?!

    DとEは帳簿の保存と罰則ですが、キッチリと横断学習をしていた人は大丈夫でしょう。

    難易度:★★☆☆☆

    【健保】

    今年の健保は、大手の資格学校とか選択式問題集が好みそうな問題です。

    この辺りの出題は、模擬試験もしくは答練で必ず一度はやっている問題ですので、受験生は得意な部分だと思います。

    ちょっと記憶が薄れてきている私でもなんとか3問は入りました。

    難易度:★★★☆☆

    【厚年】

    厚生年金基金からの出題でした。

    この問題は昨年の労一と同じような4択式のグルーピング形式でしたね。

    BとCは覚えていればすんなり入るでしょうし、Eの裁定も基金で問題ないのでなんとか3問は確保できるんじゃないでしょうか?!

    AとDはちょっと迷うかな?!

    難易度:★★★☆☆

    【国年】

    第一号被保険者の保険料からの出題。

    ABCは、これも選択肢を見なくてもすんなり入る問題。

    Dも保険料改定率しかないですし、Eも覚えておきたい金額なので大丈夫かな?!

    難易度:★★★★☆


    【総括】

    まず久しぶりに解いてみた私の成績は、基安3、労災4、雇用3、労一3、社一3、健保3、厚年3、国年4。

    合計26点でなんとか基準点割れ科目なし。

    科目別に見ると今年は、昨年の労災や一昨年の国年のように極めて難易度が高いという科目は無く、満遍なく取れそうな問題と言う感じがします。

    全く見たこともない論点や条文からの出題も少ないので、キッチリと学習している人は比較的高得点を取れているかもしれません。

    その中でもちょっと難しいかな?と感じるのは社一、厚年あたりになりますが、厚年は4択式のグルーピング形式を採用していますので、平均点は自然と上がるかもしれません。

    実際に解いてみた感じの合格点予想としては、総得点が25~6点前後じゃないでしょうか?!

    で気になる救済科目ですが今年は極めて少ない気がします。

    社一と厚年あたりが救済科目になるかどうか?もしくは無しかもしれません。

    まだ大手資格学校の得点分布を見ないと何とも言えませんので、まずは大手資格学校の見解を待ちましょう。

    択一式は明日以降に更新します。

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    08/29|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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    きよまる

    Author:きよまる
    アラフォーでイクメンの会社員が2010年の社労士試験に合格しました。

    社会保険労務士に合格するには、間違った勉強方法を続けないことが重要です。
    合格率が9%を下回る難関資格ですが、努力が必ず報われる資格試験ですので諦めずに最後まで頑張りましょう。

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