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    昨年も実施した選択式試験を科学する!ですが、今年も同じようにやってみようと思います。

    ****************
    【労基】

    まずAの問題は労働基準法41条に関連する問題ですので、択一対策でも絶対に抑えておかなければいけない箇所。

    BとCは最高裁判所判例からの出題のため暗記での解答は不可。

    【安衛】

    Dの問題は雇い入れ時の健康診断ですので、択一の過去問題や練習問題等で覚えておきたい箇所。

    Eは覚えておけば確実に取れる問題。

    【労災】

    労災に関してはA~Eまで全て暗記での解答は不可。

    【雇用】

    雇用は短期雇用特例被保険者に関する出題。ここは要件をキッチリ抑えておけば確実に得点できるレベル。

    【労一】

    忘れた頃に出題された労務管理関連の問題。

    ここもA~Eまで全て暗記での解答は不可。

    【社一】

    介護保険からの出題。

    Aは覚えておけばいけそうで、Bの問題なんかは択一式の演習で解答できそうですが、それ以外は覚えていれば解けるような感じではない。

    【健保】

    国庫負担に関する問題ですが、ここは是非とも覚えておきたい部分です。択一での出題頻度も高くなっていますので、出題されたら確実に解答したい問題。

    【厚年】

    厚生年金の報酬部分の計算に関する問題です。ここも繰り返しテキストを読むなり問題を解くなりして覚えておきたい箇所ですね。

    【国年】

    国民年金法第74条からの出題ですが、この手の問題は択一演習が活きる問題かもしれません。とはいえ、かなりマイナーな箇所ですので、あまり時間を掛け過ぎるのは危険。

    ****************

    ということで平成23年はこんな感じの出題でした。

    これを見るとよくある選択式対策の問題集をやりまくって取れる点数となると・・

    安衛の2問
    雇用の5問
    健保の5問
    厚年の5問
    国年の2問

    計19問

    これくらいじゃないでしょうか?

    ということですので、やはり選択式試験は暗記だけでは得点できないという事が益々明確になってきました!

    特に平成23年の問題は、条文を虫食い状態にする問題が少なくなっていますので、選択式の問題集を解きまくるような学習法は、選択式対策としてはあまり効果的ではないかもしれません。

    労基のAや安衛、雇用、健保の問題あたりは選択対策と言うよりも択一の問題を多く解いていれば身に付く知識です(というよりは確実に定着させておきたい箇所)。

    ですので、私としては特別に選択式対策を取ることはあまり推奨しません。

    もちろん選択用の勉強をしない!という訳ではなく、個々の要件を正確に記憶していくことがとても重要だと考えます。


    06/07|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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    きよまる

    Author:きよまる
    アラフォーでイクメンの会社員が2010年の社労士試験に合格しました。

    社会保険労務士に合格するには、間違った勉強方法を続けないことが重要です。
    合格率が9%を下回る難関資格ですが、努力が必ず報われる資格試験ですので諦めずに最後まで頑張りましょう。

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