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    第43回社労士試験の合格者基準点は下記のようになりましたが、合格基準点と今後の傾向に関して見て行こうと思います。

    【合格基準点】
    選択式 23点以上(ただし労基安衛、労災、社一、厚年、国年は2点以上)
    択一式 46点以上(各科目4点以上)

    受験者数:53392名
    合格者数: 3855名
    合格率: 7.2%


    まずは選択式試験の救済科目ですが、5科目の基準点補正が行われました。これは平成18年の5科目と並び過去10年では最多となりましたが、どの科目も平均点が低く2点以下割合も高かったので妥当な線かもしれません。

    ただ今年も労働一般常識は平成19年、平成21年同様救済がかかりませんでした。これに関しては公務員特例免除者の合格者が増えているという点を考えると、一つの疑惑が思いつくかもしれませんが、深くは探らない事にしておきます。

    一ついえる事は、今後も選択式試験の労働一般常識に関しては救済がかかりずらいという事だと思います。

    択一式試験に関しては、選択で5科目も救済がかかった影響で46点まで合格点が上がってしまいました。選択式の救済次第ではこのくらいはあると思っていたんですが、44点と予想していましたのでなんとも言えません。大変申し訳ございませんでした。

    さて最後に今後の傾向なんですが、以前のエントリーでもお伝えしたとおり、今後も択一式はある程度の高得点、選択式は多少のミスは許される、という傾向になっていきそうです。

    今年の択一式試験は決して簡単な問題ではありませんでしたが、合格点を下げたり救済科目を作ったりということはせず、選択式試験の救済科目で合格者数を調整しているように見えますので、択一はなるべく40点後半の得点を取れる能力をつけておくべきでしょう。

    それとは逆に選択式試験は誰もが得点を取れないような難しい問題の場合は、3点狙いではなく2点を狙いに行くという手法を取ることも可能になってくるかもしれません。

    これは受験者側からすると好ましい傾向だと私は思います。

    選択式試験でなんだか良く分らない問題が一問出されただけで、1年の努力が水の泡になってしまうよりも、総合的な理解力を試される試験の方がやる気が出るはずですので。

    以上総括でした。
    11/15|社会保険労務士コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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    きよまる

    Author:きよまる
    アラフォーでイクメンの会社員が2010年の社労士試験に合格しました。

    社会保険労務士に合格するには、間違った勉強方法を続けないことが重要です。
    合格率が9%を下回る難関資格ですが、努力が必ず報われる資格試験ですので諦めずに最後まで頑張りましょう。

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