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    一般常識の問題で迷った時は、以外と素直に考えてみると正解に近づく事も多いと思います

    ここでは平成22年の一般常識の2問目の問題を取り上げてみます。


    <問題>
    B 60歳代の男性の就業形態は、雇用者が最も多く、次いで役員、自営業主の順になっている。自営業主は、健康であれば何歳まででも働ける就業形態なので、高齢者のこれからの働き方の一つとして注目されている。


    この設問、後半部分は正しい文章なんですが、前半部分を普通に読めばおかしのがわかると思います。

    だってふと自分の周りを見回せば60歳代のオッサンで、働いている人はいっぱいいるし、お店をやっている自営業の人も何人か知ってるはずですよね(w

    でも会社の役員の知り合いなんてあまりいないんじゃないでしょうか?


    <問題>
    C 60~64歳の者が働く理由としてあげている項目の中で最も多いのは、男女ともに「健康を維持したい」であり、「失業している」とか「収入を得る必要が生じた」といった経済的な理由をあげる人の割合を上回っている。


    これも素直に考えれば問題無いはずです。

    60~64歳の方々が働く理由は大抵経済的な理由でしょう。

    実際に最も多い理由は、男性は「失業している」ですし、女性の場合は「収入を得る必要が生じた」となっています。

    健康を維持したいのであれば、むしろ仕事を辞めて貯蓄と年金でゆったりと暮らしたい人の方が多いのではないでしょうか?

    一般常識の特に労働に関しては、絶対全ての範囲を追う事は出来ません。

    ですので全く見たことも無い箇所からの出題だったとしても、冷静になってじっくりと文章を読んでみて下さい。

    それでも迷うようなら素直な気持ちで見ていけば、以外とアラが見つかるものですよ!

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    07/30|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
    大型台風6号が日本を通過した後、まるで秋のような気候になってきましたね・・・関東地方だけかな?!

    とはいえ、また8月になれば夏の暑さも戻ってくると思いますので、今後は勉強するにも厳しい環境になってくると思います。

    ここから約1ヶ月、もちろんある程度の無理は必要になってきますが・・・


    出来るだけ万全の体調を維持して下さい!


    社労士試験の大敵は実は体調管理だったりするのです。

    社労士は真夏の試験ですので、勉強しながら体調を維持するのが本当に大変です。

    毎年実力がありながらも、直前に体調を崩し万全の状態で受験できなかった人は数多くいるそうです。

    ですので、ご自身の体調に一番適した勉強時間を見つけることも合格のカギになってきます。

    昨年、私はこの時期は毎朝というか夜中の3時に起きて勉強してましたが、体調を維持するためにリズムを崩さないように徹底しました。

    例えば週末はちょっと夜遅くまで勉強して、朝はゆっくり寝ようという形を取らず、生活のリズムを守る為に週末も早起きして勉強するようにしました。

    もちろん人それぞれ自分に合ったリズムがあると思いますので、しっかりと自分の身体とコミュニケーションを取りながら集中して勉強していきましょう。


    07/28|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(1)TOP↑
    もうすぐ各模擬試験の結果と合格判定が届くと思います。

    TACの場合、A~Eまでのランクで合格判定がつけられますが・・・

    あんなモノなんの意味もありません(w

    もちろんAランクとかつけられれば気持ちイイですし、自信もつきますが、実際にDランクで合格された方もいらっしゃるそうです。

    実際私も公開模試ではCランクでしたので、全然気にする必要はないと思います。

    しかも予備校の合格判定は、実際の試験の合格点とは全く異なります。

    私の場合を例に取りますと、公開模試の点数は選択式28点で択一式は52点でした。

    しかし選択式の労働一般常識で基準点割れの1点を取ってしまったので、合格判定はCランク。

    ご存知のように平成22年の選択式の合格点は23点で、国民年金は1点救済でした。

    それを考えれば、仮に1科目選択式で1点を取ってしまっても、選択式28点で択一式52点なら十分合格点に達しているはず。

    もちろん予備校側としては、救済があるかどうかまでは予測できませんので、基準点割れがある状態でB以上のランクをつけるワケにはいかないと思いますが、まぁその程度のモノだということです。

    ですので合格判定なんて多少良くなくても笑い飛ばしちゃって下さい。

    それよりも大事なのは合格判定じゃなくて理解度のチェックです。

    おそらく送付されてくるシートに各問題の正答率が添付されていると思います。

    正答率の高い基本的な論点の問題をどれだけ確実に正解出来ているか?

    もし正答率の高い問題を落としてしまっているようなら、じっくりと基本的な論点の復習を心がけましょう!


    07/27|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
    この記事は試験前にエントリーすべきかどうか悩んだのですが、ちょっとでも受験する方の試験前のプレッシャーが軽くなれば・・・と思い投稿してみます。

    ただあくまでも「こう考えれば気持ちは楽になる」という、お守り的な感覚で読んでいただければ助かります。

    よく社労士試験は「選択式の試験だ」なんて言われる事があります。

    というのも択一式試験は、勉強量を増やし徹底的に問題演習をこなせば、そこそこ合格点まで届くものですが、選択式はそうもいかない!

    選択式は、実力だけではどうにもならない部分を兼ね備えてしまっているのです

    そのため、毎年選択式の1点に泣いたという受験生が多く存在します。

    そんな経験を持つ受験生ほど選択式試験に対して恐怖心を持つようになってしまいます。

    ですので、その気持ちを軽くするためにも・・・

    選択式試験に救済はつきものなんだ!

    と思うのも一つの方法なのでは?と思いこんな考え方を紹介します。

    まずは実際に過去の選択式試験の合格点と救済科目を見てみます。

    【選択式試験】
    年度 合格点 救済科目
    2010(H22) 23 国年(1)、厚年、社一、健保
    2009(H21) 25 労基、労災、厚年
    2008(H20) 25 国年、厚年、健保(1)
    2007(H19) 28 なし
    2006(H18) 22 労基、労災、雇用、社一、厚年
    2005(H17) 28 労基
    2004(H16) 27 健保(1)
    2003(H15) 28 労一、社一、国年、厚年
    2002(H14) 28 労基

    基本的に選択式試験は、合計28点以上で各科目3点以上が合格基準点です。

    ですが、表を見れば解るようにここ数年で合格基準点通りの合格点で、救済科目が無かった年は2007(平成17)年だけです。

    それに対して択一式試験を見てみると・・・

    【択一式試験】
    年度 合格点 救済科目
    2010(H22) 48 なし
    2009(H21) 44 なし
    2008(H20) 48 なし
    2007(H19) 44 なし
    2006(H18) 41 労基、常識
    2005(H17) 43 なし
    2004(H16) 42 健保、国年、厚年
    2003(H15) 44 厚年
    2002(H14) 44 なし

    ここ数年で救済がかかったのはわずか3回です。

    しかも選択式試験の合格点は、ここ数年下がっていることを考えると、試験を出す側はこんな考えなんじゃないかって思えませんか?

    択一式はキッチリ合格点を取って下さい!でも選択式は難しい問題の場合、多少のミスには配慮します。

    と考えれば、選択式で相当な難問が出たらどうせ皆出来ないし、救済もかかるだろうから最低限2点は取っておこうという気持ちになれるのではないかと・・

    私の場合、選択式は絶対に各科目3点取らなきゃいけない!という気持ちはなく、難問の場合は2点を死守と考えで試験に望みました。

    他力本願なのかもしれませんが、プレッシャーを軽減するにはこんな考えも良かったんじゃないかと思います。


    07/26|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
    昨年の試験合格後、多くの合格者にどのような勉強法をしたか話を聞きました。

    するとほとんどというか大抵の人は・・・

    特別な選択式試験対策はしてませんでした。

    もちろん選択式試験問題集をなんども解いたりということはしてたようですが、特に選択式に特化する勉強法はしていなかったようです。

    ですのでここまで来たら、変に小手先の選択対策なんて考えるよりも、自分が信じる勉強法を貫き通す事のほうが大事でしょう。

    私の場合、TACの模擬試験についていたオマケの選択式問題集もやり込みましたが、基本の勉強法は徹底した問題演習からの暗記に終始しました。

    選択式試験は暗記だけでは攻略出来ませんので、日頃から考えて問題を解く習慣をつけておきましょう。
    07/25|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
    平成21年の社労士試験終了後、会場から帰りの駅に向かう途中、2人の仲の良さそうな60代くらいの男性がこんな話をしていた。

    男性A「こりゃ何年受けても絶対受かる気がしねぇなぁ~」

    男性B「そうだなぁ、まぁどうせ落ちるけどまた来年も受けてみればいんじゃねぇか?」

    平成21年は私も不合格でしたし、点数も酷かったんですが、何故か試験終了後「受かる気がしない」という感情はなく、逆に来年に向けて強化するポイントが解ったから、あと1~2回受ければ受かるんじゃ?!

    という気持ちになった記憶があります。

    さらに去年の試験の話なんですが、私の席の前に座っていたこれも60代くらいの男性なんですが、選択式試験開始後30分くらいで寝てしまい、席を離れられる時間になったと同時に会場から出て行ってしまいました。

    右隣の男性にいたっては、試験開始1分くらい前にギリギリで到着し、択一式試験の途中でアッサリと退場していってしまいました。

    もちろん受験番号でわかりますので、その方たちは当然のように不合格でした。

    このような例を見ればわかる通り・・・

    本当に合格したい!と思って会場に来ている人って、ごくわずかなのです!

    私も平成21年は、翌年に向けての「模擬試験」的な感覚で受験してましたので、本気で合格してやるという感じではありませんでした。

    そんな本気じゃない奴等ばかりの集まりに、長い時間いろんなモノを犠牲にして勉強してきた本気組は負けるはずがありません!!

    ツライのもあと1ヶ月ちょっとです!

    最後の本気を搾り出して頑張って下さい!!

    07/22|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
    本試験まで残り約6週間。

    ここからはなるべく1日で複数の科目に手をつけたいところです。

    理想を言えば・・・

    毎日全科目に触れておきたい!

    というのも直前になって結構キツいのが複数科目に横断している内容の整理です。

    それを例えば労災が苦手だからといって1日労災に費やしてしまうと、労災の障害補償年金ではこうだったけど厚年の障害厚生年金ではどうだったけ?

    と他の科目のことを忘れてしまうのです。

    まぁあやふやな横断部分は直前期になって表にでもまとめりゃいいや・・・

    なんて考えは捨てましょう!!

    表なんかにまとめたって全然頭に入りません!!


    それよりも基本論点が問われている問題を各科目5問ずつでもいいので、全科目解いていった方が確実に記憶に残ります。

    時間がないという人でも5問ずつなら8科目で40問ですので2時間くらいで終わるはずです。

    そこからテキスト読みや穴埋めなどの演習に使ってもいいでしょう。

    問題の解き方は社労士試験の直前期の問題の解き方を参照して下さい。
    07/21|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
    とにかく大嫌いだった科目「労働安全衛生法」。

    この科目勉強してもなかなか成果となって現れないので全然やる気にならないんですよね(w

    平成21年にはクレーン運転士の免許に関する問題とか出されますし、そんな細かいとこまで覚えろっていうのか?っとちょっとキレそうになるくらい私的には嫌な科目でした!

    この科目は択一なら・・・

    3問中1問取れればOK!
    2問取れたらラッキー!!
    3問取れたら奇跡!!!


    というくらいの感覚で望んだ方がいいと思います。

    まず安衛法を攻略するには何がなんでも安全衛生管理体制です!

    毎年1問は確実に出題されますし、多い年だと選択も含めてほとんどが安全衛生管理体制からの出題だったりします。

    テキストを読み込む割合も安全衛生管理体制が8、その他2くらいの割合でいいでしょう!

    とにかく徹底的に安全衛生管理体制は覚えるしかありません。

    衛生管理者は、常時50人以上の労働者を使用する全ての事業所で選任、14日以内に労基署に提出・・

    のように基本の要件はソラで出てくるほど覚えておけばある程度の問題は行けると思います。

    逆に最近ほとんど出題されない箇所はかなり重要度を下げてもいいでしょう。

    黄りんマッチにベンジジンとかの有害物に関する問題はここ数年全くみかけませんよね(出題される可能性はあります)。

    もちろん基本的な問題が出されたら対応できるように読んでおく必要はありますが、細かすぎる問題が出されたらみんな解答できませんから!

    苦手な科目はメリハリを効かせて勉強しないと全く頭に入りません。
    07/20|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
    TAC公開模擬試験を受けられた皆様、大変お疲れ様でした。

    ここ数日模擬試験に関するツィートを拝見させていただきましたが、どうも相当難しかったようですね。。

    本試験と違って問題を見る事が出来ないのでなんとも言えないところはあるんですが、簡単な模擬試験よりも難しい模擬試験の方が受ける側には有益だと思います。

    昨年の例なんですがTACの中間模試の国民年金なんか簡単過ぎて腹が立ちました(w

    5個の選択肢のウチ、明らかに「これ間違ってるだろ」という問題が7~8問近くあり、ちょっと拍子抜けでした。

    そんな問題ばかりでは全然予行演習になりません。

    本試験では、絶対的に自信を持って答えられる問題なんて20~25問もあれば良い方です。

    ほとんどの問題が2択くらいまで絞れるが、正解はどっちなんだ・・・

    と悩む問題ばかりです。

    ですので模擬試験は難しいな!と感じるくらいで調度いいと思った方がいいでしょう。

    その問題を全力で復習すれば確固たる実力が築かれるはずですから!!


    07/19|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
    択一式試験は5個の選択肢から正解を選ぶ方式ですが、基本的には解き方は2つです。

    ・消去法

    ・一点決め打ち


    一般的には、選択肢の中から正しいものはどれか?といういわゆる「○問」では消去法が適していて、誤りを選ぶ「×問」では一点決め打ちの方が適しています。

    ですが「×問」を消去法で解くこともありますし、その逆もしかりなので参考程度にとどめておけばいいと思います。

    その他にも私が試験前に気になっていたのは、全部の選択肢を読む前に正解と思われる選択肢をみつけたらどうすればいいか?という事でした。

    何が言いたいかと言うと・・

    いきなりAの選択肢が正解っぽいんだけど、念のためEまで読んで確認した方がいいの?

    という事です。

    これは自身を持って言えますが・・・

    本試験であればAだけ読んで次行っちゃいましょ!!

    Aがこれ絶対正しいとか、これ絶対誤ってると思う問題は、それだけしっかりと学習してきた問題です。

    ですので他の選択肢を読んで下手に迷うのもイヤだし、何より時間の短縮になりますからズバズバ飛ばしちゃいましょう!!

    ただ答練では練習のために全部読んでから解答して下さいね!!
    07/17|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
    前回直前期の問題の解き方をお伝えしましたが、解く問題はどれがいいか?

    まずは一番重要視したいのが模擬試験と答練。

    それと基本的な問題集がいいと思います。

    私はTACの受講生でしたので、トレーニングという基礎的な問題集と、各科目終了後に行われる実力判定テストを追加で行いました。

    それと過去問5年分を徹底的に回そうと、最後の模試終了後にスケジュールを組んでみました。

    模擬試験(LEC模試3回分、TAC模試2回分、受かるぞ社労士2回分)
    過去問5年分
    答練
    実力判定テスト
    トレーニング

    これをLECの模試1回目だったらL1とか、過去問の平成18年だったらH18という感じで手帳のカレンダーに書き込んでいきます。

    7/19(火) L1、答練(労働)
    7/20(水) T1、答練(社会)
    7/21(木) H21、実力(労働)

    のような感じで組んでいくと大体全部3回転くらいはできるようなスケジュールになりました。

    で、実際に問題を解いていくとどうも違和感が・・・

    その違和感の原因は過去問でした。

    過去問は既に何度も解いていたというのもあったんですが、法改正などもありどうも問題が古く感じるようになりました。

    それに対して模擬試験や答練の問題は、過去問から出題頻度の高い論点を焼き直している問題と、最新の改正も盛り込まれているので、直前はこちらを重視することを推奨します。

    私の場合は、だんだんと過去問は直近2年くらいまでにしていき、直前の2週間くらいは一切触れませんでした。

    結局直前は模擬試験、答練、実力判定テストの頻度が高まり、LECとTACの模試に至っては5回転くらいしてました。

    もちろん過去問は大事ですが、近年の試験は過去問ばかりでは合格は難しいというのが私の見解です。
    07/16|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(1)TOP↑
    前回お伝えしましたが、私的直前期にお薦めな勉強法は・・


    徹底した問題演習!!・・・からの~

    ひたすら暗記!!


    です。

    直前期はテキスト読みを推奨される講師もいらっしゃいますが、もちろんそれも有効な方法だと思います。

    私も直前一週間はテキスト読みをしようか?と考えテキスト読みも取り入れましたが、なぜかあまり集中できませんでした。

    例えば今日の朝は労働基準法のテキストをじっくり読もう!と決めても、読んでいるうちに他の科目が気になりますし、どうしてもマーカーで線を引いている箇所ばかりに目を引かれてしまって、集中力が散漫になってしまいます。

    自分自身がただテキストを読み込むという作業が得意じゃなかったのありますし、睡眠時間を削って早朝から勉強しているので、テキスト読みだと眠くて仕方なかったという面もあります。

    ですのでテキスト読みは全くやらないのではなく、時間があれば取り入れて欲しいとは思います。

    ですが、やっぱり大事なのは徹底した問題演習をしてひたすら暗記でしょう。

    まず問題演習のやり方ですが、以前論点の時にもちょっと触れましたが、とにかく一問ずつ論点をノートなどに書き出していく方法がお薦めです。

    具体的なやり方を平成22年の雇用保険の3問目を例にしてやってみます。


    <問題>
    E 個別延長給付の適用を受けることのできる受給資格者であっても、同時訓練延長給付の対象となる場合には、まず訓練延長給付が行われ、それが終わった後でなければ、個別延長給付は行われない。


    この問題は、正しいものはどれかを解答するいわゆる「○問」と呼ばれる問題ですので、このEの選択肢は正しくないので誤り。

    で、実際に問題を解く時、Eの選択肢は訓練給付が終わった後じゃないので×!という解答の仕方じゃなく・・

    延長給付の順番は、個別→広域→全国→訓練の順番だから誤り。

    という感じでノートに書きながら解いていきます。

    この方法なら同時に暗記の確認にもなりますし、他の問題で個別と広域の場合どちらが先か?という問題が出されても対応できるようになってきます。

    これを択一式の1問に対して5つの選択肢全てでやっていきます。

    この方法はTACのS講師が推奨する方法ですが、かなり時間はかかりますが確実に実力がつく方法です。
    07/15|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
    最終模擬試験も終わると本当の直前期となります。

    ここからどんな勉強をすれば合格できるのか?迷うところだと思います。

    まず最初に言っておきますが・・・


    直前期の勉強方法に正解なんてありません!



    というのもいろんな講師や合格者の声を聞きましたが、みんなそれぞれ違うやり方をして合格していたからです。

    直前期は~

    ・とにかくテキスト読みに没頭した人
    ・徹底的に問題演習をした人
    ・暗記用のサブノートを作成しとにかく暗記に徹した人
    ・とにかく過去問をやりきった人
    ・いつもと変わらず普段通りの勉強に徹した人
    などなど・・・

    社会保険労務士 最短最速合格法」の合格者日記を見ても全くもってバラバラです。

    とはいっても「自分が信じるやり方を続けて下さい」なんて結論じゃ、ブログで情報伝えている意味がないですよね(w

    ということで、私的お薦めな直前期の勉強方法は・・・


    徹底した問題演習!!・・・か~ら~の~

    ひたすら暗記!!



    これだと思います。

    もちろん時間があればテキスト読みも入れていきたいところですが・・・あえてテキスト読みに時間を費やすのなら上記の手法をお薦めします。

    次回以降ちょっと具体的な直前期勉強法を書いていきます!
    07/14|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
    おそらくどの資格学校でも大半のカリキュラムが終わり、あと残すは数回の直前講座のみになっていると思います。

    いよいよ直前期!

    もう待ったなしの状態ですが、最後のムチを入れるタイミングを迷っている方もいるかもしれません。

    もちろん人それぞれタイプは違いますが、私的には今週のTAC公開模試終了後でいいと思います

    TACの模試を受けない方でも、同じくらいのタイミングでいいんじゃないでしょうか?!

    昨年は8月1日が日曜日だったため本試験も22日と多少早めだったんですが、今年の試験日は8月28日です。

    来週から数えても丸々6週間ありますからね。

    今年も猛暑ですし、あまり長いスパートをかけて直前にバテてしまっては元も子もありません。

    本当の本気、もうこれ以上絞っても何も出ないくらい追い込むのは来週くらいからでいいでしょう!
    07/13|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
    厚生年金は社労士試験全科目のテキストを見比べれば解りますが、一番分厚くなっています。

    それだけ難易度も高く攻略するのは困難な科目ですので、苦手意識を持つ人も多いようです。

    厚生年金を含む年金を完全に理解しようとなると、年金の生い立ちやここまでの経緯、共済などその他の制度とのからみ、マクロスライドや外国人などの取扱いなど、仮に年金だけを勉強しつづけたとしても到底1~2年じゃ足りません。

    以前もご紹介しましたが年金博士と呼ばれる北村庄吾先生ですら、年金を理解するのに社労士試験合格後から5年近くかかったんだそうです。

    それくらい奥の深い科目です。

    ですので、まずは年金を完全に理解しようという気持ちは捨てましょう!

    あくまでも年金科目に関しては、社労士試験に合格するだけのために勉強して下さい。

    完全に理解するのは合格してからで十分ですから!

    さて、それでは厚生年金はどうやって得意になればいいのか?


    とにかく要件と数字を適確に覚えることです。


    平成22年の厚生年金の[問5]障害厚生年金に関する問題を例に上げてみます。

    Bの選択肢が正解ですが、障害等級1・2級は加給がつくので正しい。

    Cの選択肢は被保険者期間は300月なので誤り。

    Dの選択肢は3級の額は2級の100分の50相当ではないので誤り。

    という感じで、障害厚生年金の要件と数字を覚えていればアッサリと解答できるはずです。

    特にEの選択肢に注目して下さい。


    <問題>
    E 障害厚生年金の額については、当該障害厚生年金の支給事由となった障害に係る障害認定日の属する月の前月までの被保険者であった期間を、その計算の基礎とする。


    これは過去問でもよく出題される部分なんですが、この問題「障害厚生年金の額は、障害認定日の属する月まで」と覚えてさえいれば確実に解答出来ます。

    ここ数年の厚生年金の出題傾向を見ても、難易度は決して高くありません。

    年金自体は複雑なんですが、問題自体はそれほど難しくないって事だと思います!

    ですので年金なんて恐れる事はありません!!
    07/12|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
    選択式試験の私なりの解き方のその3です。

    選択式試験の解き方のまとめとしてはこんな感じです。

    (1)まずは穴を飛ばしてザッと読んでいく。

    (2)穴の付近を集中的に読み込み、解答の言葉が想像できた場合、似ている言葉があるか選択肢から探す。
     ⇒これがあればその選択肢で間違いないか検証し解答へ

    (3)文脈から日本語として成立しそうな選択肢をピックアップし欄外に記入

    (4)選んだ選択肢を前後の文章を読み込んで出来れば3~4択以下に絞り込む

    (5)前後の文章でどうしても絞り込めないようなら文章全体からヒントを探す


    これをふまえて、平成22年雇用保険の問題を解いてみます。


    <問題>
    1 雇用保険は、労働者が失業した場合及び労働者について[ A ]が困難となる事由が生じた場合に必要な給付を行うほか、労働者が自ら職業に関する教育訓練を受けた場合に必要な給付を行うことにより、労働者の[ B ]を図るとともに、求職活動を容易にする等その就職を促進し、あわせて労働者の職業の安定に資するため、失業の予防、雇用状態の是正及び雇用機会の増大、労働者の能力の開発及び向上その他労働者の福祉の増進を図ることを目的とする。



    <選択肢>
    ①1年 ②1年と30日 ③1年と60日 ④1年と6ヶ月 ⑤2年 ⑥3年 ⑦4年
    ⑧5年 ⑨各日 ⑩求職活動を行った日 ⑪幸福追求権の保障 ⑫雇用の継続 ⑬再就職 ⑭失業している日
    ⑮職業生活と家庭生活の両立 ⑯所定労働日に相応する日 ⑰人的資源の活用 ⑱生活及び雇用の安定
    ⑲人たるに値する生活の実現 ⑳労働条件の維持


    まずAの選択肢は、~が困難となる事由となっていますので、⑫雇用の継続以外あり得ないので省きます。

    でBの選択肢なんですが、解答の言葉はちょっと想像出来ないんじゃないでしょうか?

    ということで選択式の解き方「(3)文脈から日本語として成立しそうな選択肢をピックアップ」に進みます。

    「労働者の[ B ]を図るとともに」の時点で①~⑧の年月は消えますし、労働者の○○する日を図るって言葉も日本語としておかしいので⑨、⑩、⑭、⑯まで消えちゃいます。

    さらに⑫雇用の継続は、Aの選択肢で使っているのでこれも消えます。

    となると残る⑪、⑬、⑮、⑰、⑱、⑲、⑳を絞り込みます。

    まず⑪幸福追求権の保障って意味不明なので無し。

    前の文章で教育訓練給付を行うことにより、労働者の~となっていますので⑬再就職も無し。

    労働者の人的資源って言葉もおかしいので⑰人的資源の活用も無し。

    雇用保険の問題なので⑲人たるに値する生活の実現というのも無し。

    労働条件の維持を図るというのもおかしいので⑳労働条件の維持も無し。

    ということで最終的に残ったのは、⑮職業生活と家庭生活の両立、⑱生活及び雇用の安定の二択。

    で最後に(5)前後の文章でどうしても絞り込めないようなら文章全体からヒントを探します

    ⑮と⑱の違いは「家庭生活の両立」なのか?「雇用の安定」なのか?です。

    Bの穴の後ろの文章を見ていくと「労働者の職業の安定に資する」「失業の予防」「雇用状態の是正及び雇用機会の増大」という言葉が出てきます。

    さらに雇用保険の目的は何なのか?を考えた時、「家庭生活の両立」よりも「雇用の安定」を目的としているはず。

    ということで⑱生活及び雇用が選べるんじゃないでしょうか?!


    この問題は目的条文なので、社労士の受験生なら誰もが見たことがあり、選択式試験の問題集でも出題されていると思います。

    ですが仮に問題集に載っていても、その問題集でたまたま違う箇所に穴が開けられていると、それだけで記憶での即答は困難です。

    ですので選択式試験は、自分の知識、前後の文脈、文章全体の意味などをフルに活用して解答していくことがとても重要です。
    07/10|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
    選択式試験の私なりの解き方のその2です。

    今日はまとめを書くつもりですが、その前に労働基準法のBの穴埋めを例にあげてみます。

    では、平成22年労働基準法の問題を参考にして解いていきます。


    <問題>
    2「労働者が長期かつ連続の年次有給休暇を取得しようとする場合においては、それが長期のものであればあるほど、〔・・・(略)・・・〕事業の正常な運営に使用を来す蓋然性が高くなり、使用者の業務計画、他の労働者の休暇予定等との[ B ]を図る必要が生ずるのが通常」であり、労働者がこれを経ることなく、「その有する年次有給休暇の日数の範囲内で始期と終期を特定して長期かつ連続の年次有給休暇の時期指定をした場合には、これに対する使用者の時季変更権の行使については、〔・・・(略)・・・〕使用者にある程度の裁量的判断の余地を認めざるを得ない。」とするのが最高裁判所の判例である。



    <選択肢>
    ①解雇 ②回転軸 ③原動機 ④権利の濫用 ⑤公序に反するもの ⑥互譲の手続き ⑦事前の調整
    ⑧使用 ⑨試用期間 ⑩信義に反するもの ⑪製造 ⑫設置 ⑬団体交渉 ⑭展示 ⑮突起物
    ⑯内定期間 ⑰歯車 ⑱不法行為 ⑲雇止め ⑳労使協議


    この問題は・・・

    「使用者の業務計画、他の労働者の休暇予定等との[ B ]を図る必要が生ずるのが通常」

    とこの部分だけでもほとんど入る言葉が想像出来るんじゃないでしょうか?

    早い話が有休を取る時は、自分勝手に取らずに仕事の状況と同僚との間で「調整」してね!って事ですから、そんな言葉あるかな~と選択肢を見ていく。

    すると⑦事前の調整という選択肢がある。

    一応その他の選択肢を見てみても、特に当てはまる言葉も無さそうなので⑦で決定。

    という事もふまえて選択式試験の解き方をまとめます。

    (1)まずは穴を飛ばしてザッと読んでいく。

    (2)穴の付近を集中的に読み込み、解答の言葉が想像できた場合、似ている言葉があるか選択肢から探す。
     ⇒これがあればその選択肢で間違いないか検証し解答へ

    (3)文脈から日本語として成立しそうな選択肢をピックアップし欄外に記入

    (4)選んだ選択肢を前後の文章を読み込んで出来れば3~4択以下に絞り込む

    (5)前後の文章でどうしても絞り込めないようなら文章全体からヒントを探す


    こんな感じです。

    それでは次回この手法をふまえてもう一度他の問題を解いてみます。
    07/09|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
    選択式試験の私なりの解き方を載せてみますので、参考程度に見てみて下さい。

    まず以前のエントリーで書きましたが、選択式試験は記憶だけでは解答できません

    ですので記憶で解けないような問題は「国語のテストだ!」と思って問題に入るといいと思います。

    そのためにも、見たこと無いような問題が出ても絶対に動揺してはいけません!!

    自分が見たこと無い問題は、他のみんなも見たこと無いはずだ!と信じて解答していきましょう。

    では、平成22年労働基準法の問題を参考にして解いていきます。


    <問題>
    1「使用者が労働者を新規に採用するに当たり、その雇用契約に期間を設けた場合において、その設けた趣旨・目的が労働者の適正を評価・判断するためのものであるときは、右期間〔当該期間〕の満了により右雇用契約〔当該雇用契約〕が当然に終了する旨の明確な合意が当事者間に成立しているなどの特段の事情が認められる場合を除き、右雇用契約〔当該雇用契約〕は契約の存続期間ではなく、[ A ]であると解するのが相当である。」とするのが最高裁判所の判例である。



    <選択肢>
    ①解雇 ②回転軸 ③原動機 ④権利の濫用 ⑤公序に反するもの ⑥互譲の手続き ⑦事前の調整
    ⑧使用 ⑨試用期間 ⑩信義に反するもの ⑪製造 ⑫設置 ⑬団体交渉 ⑭展示 ⑮突起物
    ⑯内定期間 ⑰歯車 ⑱不法行為 ⑲雇止め ⑳労使協議


    まずザッと内容を理解しようとせずいわゆる「斜め読み」をすると、文章の最後に「最高裁判所の判例」とある。

    なのでこれまで過去問などで問われた判例か?と記憶を辿るが思い当たらない・・・という事は、前後の文章から読み解いていくしかないので、覚悟を決めてじっくりと読み解いていくことに。

    判例は、こむずかしい言い回しをしてくるので・・・

    使用者が労働者を新規に採用するに当たり~ ← 新たに人を雇う時だね

    のような感じでセンテンス毎に自分の言葉で理解していくといいでしょう。

    一通り文章を噛み砕いて読み終えたら、当てはまりそうな言葉を選択肢から探していきます。

    ちなみに文章を読み終えた時「多分こんな言葉が入りそう・・」と感じた時は、それと似た言葉を探していけばほぼそれが正解のケースが多いです!!

    ですが、何が入るかイマイチ想像できない時は、穴の前後の文章から日本語として成立しそうな番号を選んでいきます。


    「右雇用契約〔当該雇用契約〕は契約の存続期間ではなく、[ A ]であると解するのが相当である。」


    まず安衛法の選択肢は論外で、文面からすると⑧使用、⑬団体交渉、⑱不法行為、⑳労使協議はあり得ない。
    ⑤公序に反するもの、⑥互譲の手続き、⑩信義に反するものも違うだろう。

    となると候補になるのはこんな感じ。


    <選択肢>
    ①解雇 ④権利の濫用 ⑦事前の調整 ⑨試用期間 ⑯内定期間 ⑲雇止め


    で、もっと文章を噛み砕いて読み込むと・・・

    存続期間ではなく、[ A ]である ⇒ 存続期間じゃなくて違う期間って言いたいようだ!

    となると期間とつくのは・・・


    <選択肢>
    ⑨試用期間 ⑯内定期間


    この2つ。

    んじゃ右雇用契約〔当該雇用契約〕って何だ?と思って上の文章に戻ると・・・

    「労働者の適正を評価・判断するためのもの」

    となっている。

    ということは・・・⑨試用期間。

    実際の試験では「新規に採用するに当たり」という言葉が引っかかり、採用する前の話なのか?と思ってしまい⑯内定期間なのかも?と迷ったんですが・・(w

    次回選択式試験の解き方のまとめを書いてみます。
    07/08|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
    Twitterで面白い内容がポストされていたので取り上げてみようと思います。


    国家試験の世界では、持っている力の7~8割しか本番で発揮できないことのほうが多い。


    まさしくその通りだと感じますね。

    スポーツの世界では4年に1回しかないオリンピックで、時には持っている力の100%を超える能力を発揮するケースもありますが、前年ながら国家試験ではそうもいかないものです。

    もちろん中には本試験で奇跡的な能力を発揮する人もいるかもしれません。

    ですが大抵の方は実力の8割も発揮できればイイ方なんじゃないでしょうか?!

    昨年の本試験が終わった後、答え合わせしていると普段ならあり得ないようなケアレスミスやマークミスがいくつか見つかり、愕然とした記憶があります。

    よく「本試験には魔物が住む」と言われますが、その魔物に喰われた結果なのかもしれません。

    ですが逆に言えば、例え魔物がいたとしてもその魔物が喰えるのは、せいぜい実力の2~3割程度だということです!

    つまり10の実力があれば2~3割程度喰われたって十分合格できるという事です!

    本試験に住む魔物に対抗出来るたった一つの武器は、圧倒的な勉強量によって蓄積された知識だけです!

    それさえあれば本試験の魔物なんて恐るるに足りません!


    07/06|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
    一般常識は社労士試験の中では、攻略が難しい科目No1でしょう。

    資格学校の講師も「一般常識が得意なんて人見たことありません」と言ってましたし(w

    それだけ対策が困難な科目なんですが、一点だけ救いはあります。

    それは・・・

    択一式の社会保険一般常識は点が取りやすい

    ということです。

    択一式一般常識科目で、労一は全滅だったけど社一でカバーしたという人も結構いるようです。

    手前味噌になりますが、私も社一は全問正解でした。

    それだけ社一は狙い目という事になります。

    社一の択一は、昨年も医療保険の沿革の問題が一問出題されましたが、ここ数年ほぼ決まった法律からしか出題されていません。

    ですのであまり勉強する範囲を広げなくても、社労士法や国保、介護保険、高齢者医療、確定拠出年金あたりの出題頻度の高い法律に絞って学習する事が出来ます。

    労一の白書対策は、全部を網羅する訳にはいきませんので、いい意味での諦めも必要だったりします。

    その点、社一の法規に関しては徹底的にやり込んでおくことを推奨します。

    社一に不安が無ければ、精神的にかなり楽になることができると思いますので!

    07/05|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
    社労士試験で一番のホットスポットと言えば、間違い無く「徴収法」です!!

    徴収法は、ゴルフで言えばバーディもしくはイーグルの狙えるロングホール的存在、ゲームで言えば得点を稼げるボーナスステージ的存在です。

    あんな薄っぺらいテキストなのに、6問も出題されるんですからここは最大の得点源ですので、ガッチリと抑えましょう。

    それでは徴収法で得点を稼ぐにはどうすればいいのか?

    まず過去の出題の傾向を見てみると、平成17年に「労災保険率の高い業種から順番に並んでいるモノはどれか?」というワケのわからん超難問が出題されている以外は、ほとんど難問は出ていません。

    計算問題も平成21年にちょっと嫌らしいヒッカケが出ましたが、ここ数年はあまり細かい数値を計算させる問題は出ていません。

    ですので計算に関しては基本を抑えておけば、それほど計算間違いに気を使う必要も無さそうです。

    あとちょっと理解しにくいメリット制ですが、平成14年、平成18年、平成22年となぜか4年おきサッカーのワールドカップの年に出題されています。

    で昨年出題されたということは今年は・・・出るかどうかは分りません(w

    さてそんな傾向を踏まえた上で、徴収法の攻略法は・・・

    過去問を繰り返す事です。

    その他の科目も過去問は大事なんですが、徴収法は特に過去問が重要です。

    というのも徴収法っていわゆる手続き法ですので、あまり大幅な改正がありません。

    もちろん労災保険率や雇用保険率は毎年変わりますが、それ以外はほとんどここ数年変ってません。

    ですので過去問をしっかりやって点数が取れるようになれば、自然と模擬試験でも点数が取れるようになってきます。

    一括や延納、事務組などの要件をしっかりとテキストで覚え込み、過去問演習。

    間違った問題は要件があやふやになっている箇所なので、再度テキストを読み込み過去問演習。

    これを繰り返して模試や答練に望むと「なんだ徴収法って簡単じゃん!」と感じるようになってくると思います。

    07/04|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
    本試験まで2ヶ月を切りましたのでそろそろ暗記モノに取り組む時期になりましたね。

    細かい数字なんか長い期間は覚えてられません。

    ですのでここから2ヶ月だけ覚えるんだ!!と割り切って取り組んでもいいでしょう。

    まず各科目の罰則ですが、一番面倒なのは労働基準法。

    労働基準法の罰則に関しては、平成21年にも出題されているように最も重い罰則は何か?さらにその懲役期間は?罰金の額は?という細かいところまで押さえておく必要があります。

    ですので私の場合、かなり時代遅れなんですが罰則用の単語帳を作って覚えていきました。

    「労働基準法で最も重い罰則は?」とか「強制労働をさせた時の罰則の金額は?」という感じで細かく覚えるようにして、毎日反復して覚えていきました。

    届出に関してはかなり苦手な部分でしたね。

    覚えようとしても全然頭に入らず苦しみました。

    なので罰則のように単語帳を作ろうと思いましたが、まとめるのが面倒なので挫折しました(w

    ということで年金の届出に関しては、テキストの方がまとまっているのでとにかくテキストの反復に徹しました。

    で、数字を覚えるときに一番有効だなと感じたのは・・


    問題を解いて覚えていくことです。


    私の場合、資格の学校でもらったトレーニングという問題集があったんですが、そこにあった届出の問題を繰り返し解いて覚えていきました。

    表を作ってトイレとかに貼っておくという話も良く聞きますが、ただ漠然と眺めていてもあまり頭に入らない気がします。

    インプットした事を問題という形でアウトプットしていかないと、なかなか記憶は定着しないんじゃないでしょうか?

    やっぱり大事なのは「問題を解く→テキストで確認→また問題を解く→・・・」の繰り返しを試験までにどれだけ行えるか?だと思います。

    細かい数字は問題集なり、自分で問題形式にするなどして覚えるとかなり覚えやすくなります。

    この時期からは「数字のでる単」を使うのもイイんじゃないでしょうか?




    07/03|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
    選択式試験と違い択一式試験の点数はやればやるほど確実に上がります。

    やるって・・・何を?

    言うまでも無く問題演習です(w

    過去問題、答練、実力テスト、模試といった問題をとにかく解き続けていれば、キッチリと実力はついてきます。

    ですがただ漠然と問題を解き続けるのではなく、各問題の論点をキッチリと抑えていく事が重要になってきます。

    んじゃ問題の論点って何なんだ??

    ということで平成22年の問題を参考にして解説してみます。

    労働基準法1問目のCの選択肢から。


    使用者は、各事業場ごとに労働者名簿を、各労働者(2ヶ月以内の期間を定めて使用される者を除く。)について調製し、労働者の氏名、生年月日、履歴等の事項を記入しなければならない。


    これは誤りですので正解の選択肢だったんですが、それではこの問題の論点は何かという事を考えながら、問題を解いていこうと思います。

    まず択一式試験の場合、括弧内は飛ばして5つの設問を読んでいくといいでしょう。

    それで5個の選択肢に明確な正解が見つからなかったら、改めて括弧内の文言を疑っていく形が効果的だと思います。

    で、この問題を見た時に「労働者名簿と賃金台帳の違いを聞いてる問題かな?」と思った方は、現時点でかなり問題をこなしている方だとおもいます。

    労働者名簿は日日雇い入れられる者は調製不要で、賃金台帳は必要!という論点ですが、問題文を見る限りそれではなさそう。

    それじゃ、労働者名簿に調製しなければならない雇い入れの年月日とか退職の事由とかの細かい事を聞いているのか?

    でも履歴等と表現されていますので、どうやら細かい箇所聞いてる問題ではないようだ。

    ということで最後に括弧内を読んでいくと「2ヶ月以内の期間を定めて使用される者を除く。」となっている。

    2ヶ月以内の期間を定めて使用される者は、日々雇い入れられる者ではないので誤り。

    とちょっと面倒かもしれませんが、全ての選択肢に対してこのようなプロセスを踏んで問題を解いていけば、かなりの実力がついてくるはずです。

    私は7月からは全ての問題の全ての選択肢の論点をノートに書き殴って行きましたが、この手法かなり疲れますがその分実になりますよ!!
    07/03|正しい勉強法とはコメント(2)トラックバック(0)TOP↑
    ついに7月、試験まで2ヶ月を切り直前期に入りました。

    もうここからは自らの煩悩を振り払い、全ての誘いを断りましょう。

    いきなり暑くなりましたので生ビールの美味しい季節なんですが、試験が終わればいくらでも飲めますので。。

    それに今のところちょっと勉強が遅れているという方でも、ここからの追い上げで十分合格圏内に入る事は可能です!

    ここから本試験までの2ヶ月弱が真の勝負です!!


    ですので、友達にはしばらく死んだと思われるくらい無反応を貫きましょう(w

    さて7月からの勉強法なんですが、ここからは・・・


    1日で出来るだけ複数の科目をこなしましょう!


    今までは年金の勉強に集中していたので労働関連忘れちゃったよ・・・でも大丈夫でしたがここからは違います。

    私の場合、不合格だった平成21年度は勉強が遅れ7月を全て健保と年金の勉強に終始してしまいました。

    その結果、8月には労働関連の記憶が笑えるほどふっ飛んでしまってました(w

    そうならないためにも出来るだけ1日で複数の科目に着手して下さい。

    今仮に厚生年金の答練をしていたとしたら、答練の復習を一通り終えた後に労基や労災の問題を数問解くようにすることが大事です。

    特に雇用や労災は、ちょっとやってないとすぐに忘れてしまいますのでちょくちょく復習しておきましょう!


    07/01|正しい勉強法とはコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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    きよまる

    Author:きよまる
    アラフォーでイクメンの会社員が2010年の社労士試験に合格しました。

    社会保険労務士に合格するには、間違った勉強方法を続けないことが重要です。
    合格率が9%を下回る難関資格ですが、努力が必ず報われる資格試験ですので諦めずに最後まで頑張りましょう。

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